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東京都港区 ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄

六本木

生活を題材とする風俗画は、制作された社会の状況や世相を反映しているため、その表現は時代・地域によってさまざまに異なります。多様性にあふれる風俗画の歴史を包括的に跡付けることを試みた展覧会は、世界でもほとんど例がありません。
この展覧会では、16世紀初頭から19世紀半ばまで、約3世紀半にわたるヨーロッパ風俗画の多彩な展開を、約80点の名画によってご紹介します。膨大なコレクションを誇るルーヴル美術館だからこそ実現できる史上空前の風俗画展です。

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アクセス情報

情報

【会期】2015年2月21日(土)-6月1日(月)
【休館日 】毎週火曜日 ただし、5月5日(火)、26日(火)は開館
【開館時間】10:00-18:00 金曜日、5月23日(土)、24日(日)、30日(土)
31日(日)は 20:00まで、4月25日(土)は22:00まで[入場は閉館の30分前まで]
【会場】国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
【住所】〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
【交通案内】東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分
東京メトロ日比谷線 六本木駅 4a出口から徒歩約5分

【お問い合わせ】03-5777‐8600
【URL】http://www.ntv.co.jp/louvre2015/

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